「JPL-T100」と「JRX-G100」の8つの違い!あなたに合うのはどっち?

「JPL-T100」と「JRX-G100」のどっちを買おうか迷っている!

炊飯器は数年単位で毎日使うのでしっかり比較してからじゃないと買えないですよね。

そこで今回は、あなたの代わりに私が「JPL-T100」と「JRX-G100」を比較し、違いや共通点を分けてお伝えします。

この記事を読めば、あなたにぴったりな炊飯器を選べるようになり、利用してから後悔する可能性がグッと減りますよ。

JPL-T100とJRX-G100の比較表と8つの違い

項目JPL-T100JRX-G100
炊飯容量5.5合5.5合
加熱方式土鍋圧力IH(最高温度 約250℃)土鍋圧力IH(最高温度 約300℃
300℃ WレイヤーIH
内釜本土鍋(遠赤釉薬)
保証期間:3年
本土鍋(遠赤釉薬+シラスバルーン
保証期間:5年
食感炊き分け3段階(しゃっきり/標準/もっちり)5段階(しゃっきり/ややしゃっきり/標準/ややもっちり/もっちり)
銘柄炊き分けなし70種類
コシヒカリ産地別炊き分け対応
保温機能通常保温おひつ保温
少量炊飯機能少量旨火炊き(0.5合~2合)一合料亭炊き(専用中ぶた使用、1合)
スマートフォン連携なしあり
予約タイマー2メモリー3メモリー
本体カラーエボニーブラックエボニーブラック、アイボリーホワイト
サイズ(幅×奥行×高さ)29.0×35.1×22.0cm28.2×36.6×21.9cm
本体重量約6.9kg約7.4kg
参考価格(税込)
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カラーやサイズ、重量にも違いがありますが、今回は省略しています

違い1:最高温度

JPL-T100の最高温度は約250℃と高火力ですが、JRX-G100はその上をいく約300℃の高火力。JRX-G100は、2層のIHコイルをシームレスに配置した「300℃ WレイヤーIH」を搭載することでこの火力を実現しています。

その結果、JRX-G100の方がお米の甘みをより引き出し、粒立ちもより良いお米を炊くことが可能。

違い2:内釜と保証期間

両モデルとも四日市萬古焼の「本土鍋」を採用。JRX-G100の内釜にはさらに、蓄熱性の高い火山灰由来の新素材「シラスバルーン」が使われています。JRX-G100は「300℃ WレイヤーIH」を活かすことができ、お米の甘みや粒感を向上。

また、保証期間にも違いがあり、JPL-T100が3年なのに対し、JRX-G100は5年。同じ炊飯器を長く使いたい人にはJRX-G100が向いています。

違い3:炊き分け機能

JPL-T100は3段階の炊き分けなのに対し、JRX-G100は5段階の炊き分けが可能。JRX-G100には「70種類の銘柄巧み炊きわけ」機能も搭載されています。

食感にこだわったり、お米のポテンシャルを最大限に引き出したりしたい人にはJRX-G100。

違い4:保温機能

JPL-T100は通常の保温機能ですが、JRX-G100には木製のおひつが湿度を調整する原理を応用した「おひつ保温」機能を搭載。これにより、ご飯の黄ばみや乾燥、においを抑制し、保温したご飯も美味しく食べることができます。

ご飯を食べる時間が家族内でも違う人には「おひつ保温」のあるJRX-G100がありがたいです。

違い5:少量炊飯機能

JPL-T100は「少量旨火炊き」メニューを搭載し、0.5合から2合までの少量炊飯に最適な火加減制御を行う方式なのに対し、JRX-G100は専用の土製「中ぶた」を内釜にセットして炊飯空間を物理的に狭める「一合料亭炊き」方式

少量炊飯においてもJRX-G100の方が機能的に上です。

違い6:スマートフォン連携

JRX-G100では専用アプリ「TIGER HOME」を通じて外出先からの炊飯予約や設定変更、炊飯状況の確認が可能で、新しい銘柄米に対応したプログラムをダウンロードすることもできます。

JPL-T100にはこの機能がありません。

違い7:予約タイマーのメモリ

JPX-G100は予約炊飯の設定を3つまで記憶できるのに対し、JPL-T100は2つまで。炊飯パターンを使い分ける家庭にとってはJPX-G100のほうが便利です。

いつも決まった炊飯をする家庭にとっては無視していい項目。

違い8:価格

JPL-T100とJPX-G100では価格が25000円程度違います。フラグシップモデルであるJPX-G100の方が機能が優れている分、価格もJPL-T100より高いです。この価格差分の魅力を感じるかどうかで選択がかわってくるでしょう。

価格は変動します。最新の価格は各サイトでご確認ください。
※売り切れの可能性がありますので、お早めにご確認ください。

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JPL-T100とJRX-G100の3つの共通点

共通点1:ご泡火炊き

タイガー魔法瓶が長年培ってきた「ご泡火炊き」の技術は両モデル共通。高い遠赤効果でお米の甘みや旨味をお引き出し、沸騰時に発生する土鍋ならではの細かく均一な泡が米粒を優しく包み、表面はつややか、食感はもっちりに炊き上げます。

共通点2:多段階圧力機構

両モデルとも「多段階圧力機構」を採用。炊飯工程に合わせて圧力を細かく制御し、特に仕上げの蒸らし段階で高温を維持することで、お米の甘みを最大限に引き出します。

蒸らし時に発生する過剰な蒸気を取り除き、水分をコントロールする「ハリつやポンプ」も共通。

共通点3:手入れのしやすさ

手入れが必要な部分は基本的に「本土鍋」と「内ぶた」の2点。さらに、内ぶたはマグネット式で着脱しやすく、フラットな構造になっているので洗いやすいです。

JPL-T100はこんな人におすすめ

JPL-T100がおすすめなのは

  • 美味しいお米が炊けるならそこまでこだわらない人
  • シンプルな機能の方が使いやすい人
  • 費用を抑えたい人

です。

JRX-G100はこんな人におすすめ

JRX-G100がおすすめなのは

  • ご飯にとことんこだわりたい人
  • 同じ炊飯器を長く使いたい人
  • 家族内で食事の時間が違う人
  • 少量でもより美味しいご飯を炊きたい人
  • 外出先から炊飯予約したい人
  • 機能差に25000円以上の価値を感じる人

です。

まとめ

JPL-T100とJRX-G100を比較した結果、8つの違いと3つの共通点がありました。

どっちがいいか悩んだら

  • 費用を抑えたい人はJPL-T100
  • ご飯にとことんこだわりたい人はJRX-G100

を選ぶといいですよ。

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